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INSTRUCTORS

講師紹介

秋津さやか(スペイン/京都)

SAYAKA AKITSU | SPAIN / KYOTO

日本、アメリカ、ヨーロッパなどでダンスを学び、ダンサー、振付家として活動した後、ダンスの楽しさや利点をコミュニティで共有する手法を学ぶため、英国トリニティラバンのコミュニティダンス準修士コースで学ぶ。優の成績で卒業時、ラバン方法論の最優秀研究賞を受賞。ラバンの子どもクラス、視覚障害者クラスなどでダンス教育の経験を積み、卒業後はダンス教師として経験や年齢を問わない幅広い層を対象に、クリティブダンスクラスをヨーロッパ各国と日本で提供している。

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宇津木 / ©koma kazuki , 保井 / ©Nishi Junnosuke

宇津木千穂・保井岳太(京都)

CHIHO UTSUGI・GAKUTA YASUI|KYOTO

【宇津木千穂】俳優/ダンサー。舞台芸術の領域を横断的に活動する。出演や作品創作に加え、コンタクト・インプロヴィゼーションをはじめとしたダンスの場づくりも行う。
【保井岳太】ダンサー、俳優。香川県出身。京都芸術大学舞台芸術学科卒業。大学で主に演劇を学び、在学中の2021年からダンサー、俳優としての活動を開始する。

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©Valentin Folliet

エマニュエル・ユイン(フランス)

EMMANUEllE HUYNH |FRANCE

ダンサー、振付家、教育者。
ベトナム人とフランス人の両親のもとに生まれる。パリ第1パンテオン・ ソルボンヌ大学にて哲学を学び、研究深化学位(DEA)を取得 。後にムードラ舞踊学校にてダンスを学ぶ。
自身の創作では文学、音楽、光、建築が社会に与える影響について探求し、他分野のアーティストと精力的にコラボレーションを行う。代表作に『Múa』(1995)、『A Vida Enorme』(2002)、『Cribles』(2009)、『SPIEL/シュピール・遊戯』(2011、舞踏家 笠井叡との共作)、『TÔZAI! 』(2014)、『Nuée』(2021)、『Embrasser un arbre, embrasser le temps』(2022)、など。
2024年、パリで行われたLa Ville Danséeにてホー・チ・ミンを題材にしたパフォーマンス『Hô nhây mùa, une indépen-danse』をモベール広場で発表。
2025年、彼女の30年間のダンス作品に一貫して存在するものを探究した作品『unedansecontinue』を制作。
2004年〜2012年、フランス・アンジェ国立振付センター(CNDC)芸術監督、2016年9月よりエコール・デ・ボザール(パリ国立高等美術学校)ダンス・パフォーマンスのスタジオチーフに就任。
参加者のアツい支持に応えて今年も再来日!!!

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@tomcude

小倉笑(京都)

EMI OGURA|KYOTO

岐阜県出身。10代の頃にダンスや声楽を学んだのち、2014年より京都を拠点に活動。Monochrome Circus、康本雅子、笠井叡、小野寺修二、mama!milk等の舞台に出演。2021年に創作団体SMILEを立上げ、『牡蠣フライを避ける人間』『SUPER COMPLEX』『TOGETHERNESS』などの舞台作品を発表。人やモノの状態やたたずまいに焦点を当て、その場・時間にどの様に存在しているのか/存在できるかを研究し、身体や声を使ってパフォーマンスを行っている。2025年度より当フェスティバルの共同プログラムディレクターに就任。

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©Hiroki Obara

川口隆夫(東京)

TAKAO KAWAGUCHI|TOKYO

1996年から2008年まで「ダムタイプ」に参加。同時に2000年以降ソロを中心に、演劇・ダンス・映像・美術のジャンルを越境し、舞台パフォーマンスの幅広い可能性を探求。他ジャンルアーティストとのコラボレーションも多い。2008年より「自分について語る」をテーマにしたソロパフォーマンスシリーズ『A Perfect Life』を展開。 その後、舞踏に取材したパフォーマンス『ザ・シック・ダンサー』(共演: 田辺知美、 2012)、『大野一雄について』(2013)を発表。後者はこれまで世界40都市以上で上演され、現在もツアーを続けている。最新作は『バラ色ダンス 純粋性愛批判』(2022)で、そのスピンオフ・パフォーマンスを展開。また、ジェローム・ベル作『ジェローム・ベル』の日本公演でジェローム・ベル役を演じている。

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木村玲奈(東京)

REINA KIMURA|TOKYO

振付家・ダンサー。東京郊外に構えた場『糸口』を拠点に〈ダンスは誰のために在るのか〉という問いのもと 国内外様々な土地で創作・上演を行う。リサーチャー、ファシリテーター、オブザーバー、非常勤講師、相談役、こぎん刺しの先生など 人や社会との接点を緩やかに変えながら ひとりでも誰かともこれからもおどっていくために 自分自身を含む 幅広い年代の身体 / 心と向き合う。’19 (公財) セゾン文化財団 ジュニア・フェロー。’20 セゾン・フェロー I 。’20 –『6steps』という団体を立ち上げ 多角的に場や時間、振付をひらきながら活動中。’25 – セゾン・フェローⅡ。

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©Yuko Hishikawa

坂本公成 + 森裕子(京都)

KOSEI SAKAMOTO+YUKO MORI|KYOTO

ダンスカンパニーMonochrome Circus主宰。作品は海外18カ国で紹介されている。ダニエル・レプコフ、リサ・ネルソンら草創期のコンタクト・インプロヴァイザーからCIを学び、様々なコミュニティーで20数年間WSを行っている。1996年より毎年開催している当フェスティバルの設立者でもある。2024年はカンパニー設立33周年記念公演を行った。

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タナポン・ウィルンハグン(タイ)

THANAPOL VIRULHAKUL| |THAILAND

バンコクを拠点とする振付家。身体がいかに社会的・政治的な力を感受し、抵抗し、そして露わにするかを探究している。タマサート大学で映画・写真学の学位取得後、ダンスと舞台芸術に関わり始め、特にダンスについての知見を深める。構造への問いかけ、知覚の揺さぶり、集合的な想像力の醸成のための実践と戦略としての振付に取り組んでいる。既存の枠組みに挑戦し、緊張、関係性、知覚の転換を共有する場を作品として創出することに取り組んでいる。
過去には、アジアやヨーロッパなどの国際的なフェスティバルで作品が上演されている。『TRANSACTION』(2013)でタイ演劇批評家協会より最優秀演出賞を受賞。著名人に対しての人々の熱狂を観察するプロセスを演出したダンス作品『Hipster The King』(2015)がドイツの演劇祭 に招聘されている。2024年、身体を通じたリサーチとオルタナティブな振付探究のための拠点「Backroom – Ritual Studio」をバンコクに設立した。

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©塚原沙代子

塚原悠也(大阪)

YUYA TSUKAHARA|OSAKA

2002年NPO法人ダンスボックスのボランティアスタッフを経て運営に参加
2006年パフォーマンスユニット「コンタクトゴンゾ」での活動を開始
2020年KYOTO EXPERIMENT共同アーティスティック・ディレクター

近年は東京芸術劇場「未来の踊りのためのプログラム」、六行会「かつてなく自由にダンスを名乗るための煙が立つ会」、ベルリン拠点のメンターシッププログラム「forecast」などの大型メンタープログラムへの講師参加などが多数。

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©金サジ

辻本佳(京都)

KEI TSUJIMOTO|KYOTO

三重大学生物資源学部卒。京都を拠点に活動。柔道で培った身体感覚を基盤に、状況に適応し目的に応じて研ぎ澄まされる身体を表現の起点とする。武芸や肉体労働に見られる「目的に最適化された運動」を参照し、身体と環境の相互作用を主題に制作。制作ではフィールドワークを重視し、道具や機械、土地の痕跡(窪み・擦過・劣化)と身体の関係を観察・記録しつつ、環境音、写真、身体感覚と、それに結びつく歴史・風土・制度的背景をリサーチする。収集した「運動」と「場所」を文脈化して舞台作品へ再構成し、身体と空間双方への振付を試みる。

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のばなしコン(和歌山)

NOBANASHI CON|WAKAYAMA

大きくなったら動物になりたいという幼少期を経て肉体探究の道へ。四足歩行・ブリッジなどの動きを得意とする。主な作品に全編ブリッジ姿勢で踊り、背と腹、手足の区別が崩壊し、新たな働きを見せるソロ『Mutant Dynamics』、寄生虫や昆虫の防衛行動をダンサーの群舞にした『Integration』、昆虫や植物、獣の世界を行ったり来たりまぜてしまうソロ『はる、むしむし』など生物学などをもとにしたダンス作品の発表。また、アニマルコンちゃんとしてさまざまな生物の動きをモチーフにしたどうぶつ体操を主宰。幼児から大人まで様々な年齢層に普及。

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©Misa Shinshi

増川建太(京都)

KENTA MASUKAWA|KYOTO

東京都で育ち、現在は京都を拠点とする。大学在籍中に出会った舞踏に影響を受けながら、振付家・ダンサーとしての活動を行う。近代という時代のなかで変容した身体を見つめ直す場として踊りの機会を設け、創作では踊り手・観客の知覚に働きかける振付言語を探求する。近年は、日本の戦前〜戦後における料理と食文化に焦点を当てたリサーチを継続し、言葉を用いた料理の「レシピ」としての舞踊譜を用いて、作品の創作を行っている。
こむらがえり體のメンバー。こむらがえり體は予測と統御の網の目を、腰を落としてギリギリ避けつつ、膵臓を30度ほど傾けながら時代と私たちの身体との間合いを気にするパフォーミングアーツ同盟である。

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©Kai Maetani

宮木亜菜(京都)

ANA MIYAKI|KYOTO

彫刻家、パフォーマンスアーティスト。2018年京都市立芸術大学院修士課程美術研究科彫刻専攻修了。近年の活動に、ドイツ·ケルンのQuartier am Hafenでのアーティストインレジデンス、個展「赤いからだ」/ 大阪府立江之子島文化芸術創造センターenoco / 大阪 (2024)、宮木亜菜 個展「肉を束ねる」/ 京都市京セラ美術館 ( ザ·トライアングル ) / 京都 (2022)などがある。(作家ホームページ https://www.anamiyaki.com/)

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村上渉(大阪)

WATARU MURAKAMI|OSAKA

ストリートダンスを起点に、コンテンポラリーダンス、コンタクトインプロビゼーションへと探求を深める中で、「日本人としての身体」という問いに向き合い、瞑想・舞踏・太極拳・合気道を統合した実践へとたどり着く。今この瞬間の身体の声に従って踊ることを軸に、自然や空間と呼応しながら参加者それぞれが自分の身体と対話するための場を、国内外でひらき続けている。

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山極壽一(東京)

JUICHI YAMAGIWA|TOKYO

公益財団法人京都市芸術文化協会理事長/総合地球環境学研究所 所長
1952 年東京都生まれ。京都大学理学部卒、同大学院理学研究科博士後期課程単位取得退学。理学博士。ルワンダ共和国カリソケ研究センター客員研究員、日本モンキーセンター研究員、京都大学霊長類研究所助手、京都大学大学院理学研究科助教授、同教授、同研究科長・理学部長を経て、2020 年まで第 26 代京都大学総長。
屋久島で野生ニホンザル、アフリカ各地で野生ゴリラの社会生態学的研究に従事。 日本霊長類学会会長、国際霊長類学会会長、日本学術会議会長、総合科学技術・イノベーション会議議員、2025 年国際博覧会(大阪・関西万博)シニアアドバイザーを歴任。
著書に『人生で大事なことはみんなゴリラから教わった』(2020 年、家の光協会)、『共感革命-社交する人類の進化と未来』(2023 年、河出新書)、など多数。

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©Leandro Moraes

ラファエラ・シオン(ブラジル)

RAFAEALA SAHYOUN|BRAZIL

ブラジル出身のダンサー、振付家、教育者。
サンパウロを拠点に世界各地で作品発表、ワークショップ、教育活動を行っている。
ブラジル、NYでダンスを学んだのちに、2009年よりトリニティ・ラバン(ロンドン)でダンス研究の学位を取得。2013年にSEAD (オーストリア)を卒業。
2019年よりPERA School of Performing Arts(北キプロス)でコンテンポラリーテクニック、即興、コンポジションを指導し、学部・大学院・プロカンパニーなど幅広い教育現場で独自のメソッドを展開している。
2025年には自身のダンスカンパニーELETRO-RAIAを設立。
初演作『CRUSH』が2024年にオーストリアで上演され、2025年にはブラジルでも上演され、2026年にはバレエ・ナショナル・ド・マルセイユ(フランス)の(LA)HORDEが主導するプログラム CROSSOVER への参加が決定している。

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ルイス・ガレー(コロンビア)

LUIS GARAY|COLOMBIA

アルゼンチンのブエノスアイレスとコロンビアのボゴタを拠点に活動する振付家、ダンサー。
ブエノスアイレス・サン・マーチン演劇・現代ダンス学校卒業後、Priscila Welton Ballet Foundation(コロンビア)やCND Opera du Rhin(フランス)等で学ぶ。その後、Panorama Festival Rio de Janeiro(ブラジル)、Pompidou Metz(フランス)、Madrid Autumn Festival(スペイン)、Ballhaus Naunynstrasse Berlin(ドイツ)、Malta Festival Poznan(ポーランド)等で作品を発表している。日本では、KYOTO EXPERIMENT 2014で科学と詩、儀式の関係性に着目した作品『Mental Activity』や、Giorgio Agambenの『到来する共同体』の一節に由来する『Maneries』を発表。KYOTO EXPERIMENT 2016で『El lugar imposible (不可能な場所)』を発表。
“異質・場違い”な状況、身体、物体からインスピレーションを受け、共有された異質さが親密さや社会性に昇華されていく様に強く関心を持ち、作品創作を行っている。
京都の暑い夏の人気講師、待望の再来日!!!

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